ラベル Resilience の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Resilience の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

29/11/2023

Global Business and Supply Chain Resilience サプライチェーンの強靭化

Open College

杉田俊明研究室担当公開講座

「グローバルビジネスの拡大とサプライチェーンの強靭化」

日時:2023年12月7日(木)13:30~16:00

第一部:東レ繊維事業の成長戦略(上記画像ファイルを参照)

第二部:戦略としてのデリスキングとレジリエンス・ポートフォリオ

担当:杉田俊明氏 甲南大学経営学部 教授

 商社、コンサルティング会社勤務を経て現職。『中国ビジネスのリスク・マネジメント』(単著、ダイヤモンド社、1996年)などグローバル経営関連論著多数。

***

受講料:無料

定員:対面会場 25名、オンライン 50名

参加申込:ネットワークキャンパス東京のホームページ掲載の案内に基づいてお申込ください。

杉田俊明研究室関係者で対面、またはオンライン参加希望の場合は選択を明記のうえ、当研究室< info@toshibusinessintelligence.com >宛にご連絡ください。

注1:先着順のため、お申込のタイミングによってはご利用になれない場合があります。

注2:対面会場はネットワークキャンパス東京(東京駅日本橋口隣接、サピアタワー10階)です。

17/03/2022

レジリエンス・ポートフォリオと戦略としてのM&A&A

杉田俊明最新論文
「レジリエンス・ポートフォリオと戦略としてのM&A&A」
『甲南経営研究』第62巻3・4号(2022年2月刊)、pp1~39 掲載分。
Keyword:
Resilience, Portfolio, M&A&A(M&A&Alliance), 3-layer concept, Strategic knowledge,

ロシアによるウクライナ侵攻、新型コロナウィルスによるパンデミック、地震などの自然災害による影響など、現代企業経営は絶えず何らかの直接的、間接的な脅威に晒されながら行われるものとなる。

そんななかで、「レジリエンス」(強靭性や回復力など)の概念とその応用が今まで以上に重要となり、とりわけグローバルビジネスにおいてはM&A&A(企業買収・合併、提携)を戦略的に応用することにより、立体・重層的な「ポートフォリオ」を形成し「レジリエンス」を強化することが一層重要となってきている。

本論文は、ケース研究を通じて以下の点を主として掘り下げている。
・「レジリエンス」とは何か、関連研究が始められた背景と現状はどうか、
ケース対象企業はどのようにしてM&A&Aを戦略的に応用し、「ポートフォリオ」と「レジリエンス」を形成しているのか、

・ケース対象企業からみた同族経営の強みとは何か、
現代企業経営における同族企業のプロ経営者像はどう変わってきたのか、

・約100年前に中国から東南アジアに移民した華人がどのようにして事業に成功したのか、
そして、中国ビジネスでの挫折から何を悟り、どのようにして新たなグローバル展開を行っているのか、

・前掲ケース研究と合わせ、ケース対象企業が日本企業とのビジネスやM&A&Aから日本の経営者が得るべき示唆と何か、


校正関連情報
p21 8と9行目
(正)準備を始め
(正)開業に漕ぎ着けていた