30/08/2020

イギリス いまの日常 London(UK)

新常態?のもとでの経営

ロンドンOxford Streetにある役所による掲示板

左側奥はユニクロ・ロンドンのグローバル旗艦店


2020年8月29日現在のユニクロ・ロンドンのグローバル旗艦店


同旗艦店入り口両側に掲示されている注意書き

(いずれに写真も2020年8月29日付杉田俊明撮)


ユニクロ・ロンドンのグローバル旗艦店関連のバックナンバーについては

2019年11月3日付、同12月29日付など本ブログの内容も合わせて参照してください。

27/08/2020

イギリス いまの日常 Reading (UK)

 2020年8月26日のReading(駅前)、従前とほぼ変わらない日常。

Reading は University of Reading の所在地。

University of Reading は国際ビジネス理論研究のメッカであり、Reading School(レディング学派)の発祥・本拠地。

University of Reading はロンドン中心部から電車で1時間以内。

Reading 駅はヒースロー空港からコーチ(バス)で約40分。


2019年9月21日のReading(駅前。右側。旧駅ビル。2020年現在も使用中。)

2019年9月21日のReading(駅前。左側。新駅ビル。)


2011年、2012年頃のReading は → 杉田俊明研究室HP

06/08/2020

新型コロナウィルス 経営対応関連ケース比較研究



本図表関連国、地域間状況比較:
・日本の感染者数は英国を上回る。(但しこの所定期間中。以下同。)
・特定地域間の比較において、その差はさらに顕著。
→ 前掲は一例ですが、状況を議論する際、国単位の比較と共に、
生活者や業務者が所在する「地域」「地点」の視点が必要。

注:前掲は人口数や人口比率関連要素を織り込んでいないもの。
他に、犠牲死亡者数と相応人口比率要素などからの視点も必要。