09/07/2020

「新常態対応の経営戦略」(その4)

「新常態対応の経営戦略」(グローバルネットワークやビジネスモデル関連研究)について、2020年6月2日付と、6月25日付(その2)、7月8日付(その3)を案内してきました。

杉田研究室が提案する「新常態対応の経営戦略」とは結局、何か?
答えはどこに書いているのでしょうか?

答えの一部は、
2分程度で読める新聞コラムに記してきましたし(例:2013年7月18日付や8月1日付)、
現場経営迅速対応のために、5分程度で経営者の方々とも概要を話してきています。
関連講義や、会合などで詳細解説することのも、元々仕事でもあります。

しかし、答えを聞き解答を埋めて100点の者と、継続的、体系的に学び、問題解決のためのトレーニングを積み重ね、自身の考えをまとめて70点を取った者と対比すれば、後者のほうが実力者だ、と思います。
特に、学びやトレーニングを経ることで、既存や既知の課題への対応だけではなく、未知の課題、これから日々に出会うかもしれない課題にも、即応できるようになるのは、後者のほうだと思っています。

ビジネススクールでは、経営者の方々が多忙のなかでも二、三日集まることもあれば、二か月ほど集まることもあります。
(MBA/EMBA Essentials, Advanced Management Program などの場合)
本欄7月8日付(その3)まで案内してきた趣旨は、元々大学院や大学での、通年か半期集中(30コマ、4単位)に相当するものです。

ご理解いただける方々と議論を重ね、変わりゆく時代に即応できる経営の「バージョンアップ」を、絶えず図ろうとするのが、杉田研究室の特徴の一つだと思います。

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