2014年12月7日日曜日

グローバル経営とアジア

筆者がかつて所属していた商社のように、100年も前からアジアでビジネスを行い、
日本の貿易史の一部を書き残してきた企業もあるが、
一般的に日本企業は60年代から、とりわけ80年代中盤以後にグローバル展開を加速し、
アジアビジネスへの取り組みを深めてきたのである。

そんななかで、従来の欧米を中心とした経営の理論や応用研究の
アジアでの適用が切迫の課題として浮び上り、
アジアでの経営に必要な情報や知識、
また、アジアでの経営に対応できる専門人材に対する要望が高まってきたため、
関連専門研究と教育が盛んになってきたのである。

杉田俊明研究室は90年代から、
日本の大学教育の中で最も早くこの専門領域での研究と教育を
担当してきた研究室の一つである。

杉田俊明研究室
http://homepage1.nifty.com/Toshiaki-SUGITA