10/01/2020

「グローバル経営」と「アジア」との連関についての研究

「グローバル経営」と「アジア」との連関についての研究

アジア企業、特に元々東南アジアで経済的影響力を持つ華人系企業を中心に、昨今では加えて中国大陸系企業などによる欧米地域への進出が目覚ましい。

日本企業のグローバル経営、グローバルにおけるアジア企業との競争や提携などにおいて、それらはまさに「グローバル経営」と「アジア」との連関について研究を一層深化していかなければならない背景の一つである。

それらの実態や研究の一端をみるには、以下の、杉田俊明関連論著(抜粋)を参照されたい。(全文を下記リンクより自由に閲覧可能)

杉田俊明(2016)(コラム)(要約版)
「国際ビジネスとその新潮流:新主役は?」世界経済評論IMPACT、2016年11月7日掲載
http://toshi-sugita.o.oo7.jp/161107c.pdf

杉田俊明(2018)(論文)
「グローバル経営における提携と競争」『甲南経営研究』甲南大学経営学会、2018年11月刊
http://toshi-sugita.o.oo7.jp/1811pp.pdf

杉田俊明(2014)(論文)
「日本企業のアジア市場参入戦略」(「ASEAN5」と「もう一つの中華圏ビジネス」)
『甲南経営研究』甲南大学経営学会、2014年10月刊
http://toshi-sugita.o.oo7.jp/1410sugita.pdf

杉田俊明(2017)(論文)
「タカタを買収した中国企業の実像」『甲南経営研究』甲南大学経営学会、2017年10月刊
http://toshi-sugita.o.oo7.jp/1710sugitap.pdf

他の杉田関連論著については、下記杉田俊明研究室のホームページに掲載されている「論著一覧」を参照されたい。
http://toshi-sugita.o.oo7.jp/menu-japanese.htm